ORANGE RANGE
【L→R】NAOTO(Gt) / YOH(Ba) / HIROKI(Vox) / YAMATO(Vox) / RYO(Vox)
沖縄出身・在住の5人組ロックバンド。ジャンルにとらわれない自由かつ高い音楽性と、卓越したポピュラリティが話題となり、数々の名曲を送り出し続けている。
2001年に結成し、2002年ミニアルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。2003年『キリキリマイ』でメジャーデビューを果たす。2010年7月27日を境に、自由な音楽を生み出すために自ら設立した音楽レーベル、SUPER ((ECHO)) LABELにて活動を開始。2012年1月からはSPEEDSTAR RECORDSと提携を開始し、2016年はバンド結成15周年を迎えたアニバーサリーイヤーを展開。結成15周年にあたる2016年に、これまでに培ってきた数々の縁、これから作り上げていく新たな縁をテーマに作り上げたコラボベストアルバム『縁盤』を7月にリリース。さらには同年9月から2017年4月にかけて、お祭りモード全開の全47都道府県と台湾・香港でカーニバルツアーを完遂。
最新作は2017年11月リリースのEP『UNITY』。リリース後からスタートしたホールツアー「ORANGE RANGE LIVE TOUR 017-018 ~UNITY~」は、全24公演で終幕。2018年4月から6都市にて、ラジオをコンセプトにしたFC限定ツアー「ORANGE RANGE FC TOUR 018 ~今夜もSTAY UCHINANTUNE~」を開催。
早くも10月から年をまたぐ全29公演のツアー「ORANGE RANGE LIVE TOUR 018-019」が開催決定。
クリープハイプ
尾崎世界観(Vo/Gt.)、小川 幸慈(Gt.)、長谷川カオナシ(Ba.)、小泉 拓(Dr.)。2001年結成。ボーカル尾崎は多くの人から言われる「世界観が」という曖昧な評価に疑問を感じ、自ら尾崎世界観と名乗るようになる。 2008年9月 初期メンバーが脱退し、尾崎世界観の一人ユニットとなるが、2009年11月に現在のメンバーを正式に迎え、本格的に活動をスタート。2012年4月にメジャー・デビューを果たす。2014年4月には、日本武道館2days公演を開催し大成功をおさめる。2017年4月に11thシングル「イト」をリリース。2018年1月より3年ぶりとなる全国ホールツアーを展開。文筆業でも注目を集める尾崎世界観は、赤裸々日記「苦汁100%」の第二弾「苦汁200%」を3月16日に上梓。5月11日には、 4年ぶりとなる日本武道館公演を開催する。
サンボマスター
山口隆(vo,g)、近藤洋一(b,cho)、木内泰史(ds,cho)からなる3ピース・ロックバンド。2000年2月、大学のサークルで結成。東京都内を拠点に精力的にライブ活動を展開。2003年7月にオナニーマシーンとのスプリット・アルバム『放課後の性春』でメジャー・デビューを果たす。2005年、TVドラマ『電車男』主題歌となった「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」で注目を集める。メジャーデビュー14周年記念日の2017年12月3日、初の東京・日本武道館公演を成功させる。これまでに、9枚のオリジナル・アルバムを発表。6月に、関西で「1+1+1は3じゃないぞ!1+1+1で300だ!!10倍だぞ10倍!ツアー2018」を開催。コンスタントに作品を発表しながら、ライブバンドとして確固たる地位を確立している。
四星球
北島康雄(vo)、U太(b) 、まさやん(g) 、モリス(ds)からなる4人組バンド。2002年、北島康雄とU太を中心に鳴門教育大学の音楽サークルで結成、2009年、現在のメンバーとなる。まるで運動会のような型破りのライブパフォーマンスに加え、森羅万象の「あるあるネタ」をロックに昇華させた“泣けるコミックソング”が注目され、2008年より四国最大のロックフェスMONSTER baSHへ出演を重ねるようになる。ロックシーンに“笑い”という切り札で旋風をおこし、シーンの猛者たちをも虜にしてしまうコミックバンド・四星球。その勢いは2016年の夏、ロックインジャパンやライジングサンへの初参戦により、ついに日本中を射程圏内に入れてしまった。2017年1月25日、ついにメジャー進出! 最新作は、2018年1月31日にリリースされた「鋼鉄の段ボーラーまさゆき e.p.」。いまや、イベント、フェスに引手あまたの存在である。
Dr.DOWNER
メンバーは、猪股ヨウスケ(Vo,Gt)、星野サトシ(Ba,Vo)、小石トモアキ(Dr)。2004年初頭より、猪股ヨウスケを中心に始動。2006年に、高橋ケイタ(Gt)が加わり、完全自主制作CD「さよならティーンエイジ」を制作。同作の歌録りとミックスをASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が手掛ける。その後、後藤正文プロデュースによるアルバム「ライジング」「幻想のマボロシ」をリリース。2015年12月末、高橋ケイタが脱退し現体制に。現在は、サポートメンバーを迎えてライブ活動を展開中。5年振りとなる3rdアルバム『Goodbye, bright city』を、4月25日にライブ会場先行リリース、4月27日にはアルバム全曲配信、6月6日にCDで発売する。
NAMBA69
2010年3月からソロアーティストとして活動を続けてきた難波章浩が、2013年3月、K5 (Guitar) 、SAMBU (Drums)と共に3ピースバンド、"NAMBA69 (ナンバシックスティーナイン)"として活動を開始!
2014年6月9日にはデビューシングル「MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!」を発売し、音楽シーンにNAMBA69の名を轟かせた。
シングルに続き2014年12月10日、ファーストアルバム「21st CENTURY DREAMS」を発売し、全国ツアーを敢行。
そして2015年9月2日には新作ミニアルバム+DVD「LET IT ROCK」をリリース。
このミニアルバムではRIZE/THE BONEZのJESSEとのコラボ作品も話題となった。
2016年3月からは都内でも定期的に"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT in TOKYO”を開催し、チケットSOLD OUTさせるなど反響を呼んでいる。
そして2016年6月1日から元ARTEMAのko-hey(Gt.Cho.)が正式加入。
2017年2月、JMSとの共同レーベル”POP SPEED RECORDS”を設立し、同年4月5日にはミニアルバム”HEROES”をリリース。
年明け2018年1月24日にはシングル“DREAMIN'”をリリース。
フレデリック
三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba.)の双子の兄弟と、赤頭隆児(Gt.)、高橋武(Dr.)で編成されるロックバンド。ユーモアに富んだ歌詞と中毒性の高い楽曲が話題となる中、MASH A&Rオーディション初年度の特別賞を受賞する。2016年、メジャー1stフルアルバム「フレデリズム」をリリースし、どのシーンにも属さない「オンリーワン」の楽曲とそのスタンスに注目が高まっている。2018年4月30日には、神戸ワールド記念ホールにて「FREDERHYTHM ARENA 2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ 」と題したフレデリック初となるアリーナ・ワンマン公演を実施、チケットはソールドアウトに。今夏、多数のイベント、フェスに出演する。
ヤバイTシャツ屋さん
大阪を拠点に活動する3ピースバンド。
こやまたくや(Gt.Vo.)
しばたありぼぼ(Ba.Vo.)
もりもりもと(Dr.Cho.)
そこまでヤバくないです。
男女ツインボーカル3ピースバンド”ヤバイTシャツ屋さん(通称:ヤバT)”
現在世間で大注目され、出演するフェスでも入場規制を連発!レコ発ツアーも軒並みSOLD OUT!
メロコア×一度聴くと忘れられない秀逸なリリックが特徴の楽曲がライブハウス、SNS上で話題沸騰中!
2018年3月からは、「NHKフレッシャーズキャンペーン2018」『「ヤバT×NHK」〜公共放送のこと、知ってほしい!〜』のイメージキャラクターに大抜擢され、まさかの、NHKとのコラボ!
2018年5月リリースの6th single「げんきいっぱい」収録の『鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック』が「学校法人 日本教育財団 モード学園(東京・大阪・名古屋)2018年度TVCM」ソングにも決定!
夜の本気ダンス
2008年結成、京都出身、"夜"も昼も聴く者全てを"本気"で"ダンス"させる、米田貴紀(Vo./Gt.)、鈴鹿秋斗(Drs.)、マイケル(Ba.)、西田一紀(Gt.)から成る大注目の4人組ロックバンド、夜の本気ダンス。
各フェス&イベントでは軒並み入場規制の状態が続くなど、強烈な勢いで驀進中!
ロックのピュアな初期衝動と多様なエッセンスが融合し生み出された独自のグルーヴとグッドメロディーが、躍動感溢れる"人力ダンスミュージック"に変貌を遂げ日本全国を席捲している。
2016年3月、メジャー1stアルバム『DANCEABLE』をリリース。
6月~7月に開催された初の全国ワンマン・ツアー「WONDERFUL! DANCEABLE! ENSEMBLE! TOUR」は全公演ソールドアウト!
6月~7月に開催された初の全国ワンマンツアー「WONDERFUL! DANCEABLE! ENSEMBLE! TOUR」は全公演ソールドアウト!
12月にはメジャー1stシングル「Without You / LIBERTY」をリリース。
2017年1月にはバンド史上最大規模となる全国ワンマンツアー「Too Shy A Key TOUR 2017」を大成功に収めた!
4月にはテレビアニメ「境界のRINNE」第3シリーズOPテーマ「SHINY」を含む「SHINY E.P.」を、8月にはフジテレビ系木曜劇場"セシルのもくろみ"主題歌「TAKE MY HAND」をリリースした。
10月11日、待望のメジャー2ndアルバム『INTELLIGENCE』をリリース。11月10日からはバンド史上最長となる全国対バン・ツアー「ZENKOKU O-BAN-DOSS TOUR」が始動した。
2018年1月7日より、全国ワンマン・ツアー「Kotteri!intelli!One Man Show!」がスタート。
バンド史上最大キャパでのワンマン公演を全国で展開し、大盛況のうちに幕を閉じた。
皆さん、"踊れる準備はできてますか!?"
あいみょん
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。
2016年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。2017年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。
18年4月25日に4thシングル「満月の夜なら」リリース。
3月からは全国ツアーを開催し全公演SOLD OUT。6月には台湾公演も決定。
キュウソネコカミ
メンバーは、ヤマサキ セイヤ(vo&g)、オカザワ カズマ (g)、カワクボ タクロウ(b)、ヨコタ シンノスケ (key&vo)、ソゴウ タイスケ(ds)。2009年12月、大学の軽音楽部内で就職活動に敗れた者達を中心に兵庫県・西宮で結成。2012年3月に1st フル・アルバム『10代で出したかった』、同年12月2nd フル・アルバム『大事なお知らせ』と年内2枚の音源リリース。これに伴い全国ツアーを実施する。インディーズでの活動が話題を呼び、2014年4月1日、ビクターに入団。6月にミニ・アルバム『チェンジ ザ ワールド』で、満を持してメジャー・デビュー。現在までに、ビクターよりシングル5枚、アルバム5枚をリリースしている。最新シングルは、2018年4月25日にリリースした「越えていけ / The band」。現在、「タマホーム」TVCM出演中。オーディエンスを盛り上げる圧倒的なライブ・パフォーマンスで人気を博し、イベント、大型フェスでは欠かせない存在。
ストレイテナー
ホリエアツシ(vo&g&p)、ナカヤマシンペイ(ds)、日向秀和(b)、大山純(g)。1998年、ホリエとナカヤマでストレイテナーを始動。渋谷、下北沢、新宿、八王子などでライブ活動をスタート。2003年 メジャー1stシングル「TRAVELING GARGOYLE」をリリース。2004年 、日向が正式に加入。 初のフルアルバムとなるメジャー1stアルバム『LOST WORLD'S ANTHOLOGY』をリリース。2008年10月、大山が加入。2017年10月にトリビュート・アルバム『PAUSE ~STRAIGHTENER Tribute Album』を発売。先輩から同世代、そして後輩バンドが参加した同作は、参加アーティストそれぞれがストレイテナーへのリスペクトにあふれたカバーを披露し話題を呼んだ。同年11月15日には、 初のコラボレーションシングル ストレイテナー×秦 基博「灯り」を発表。2018年、結成20周年、メジャー・デビュー15周年を迎える。5月23日には、10枚目となるオリジナル・アルバム『Future Soundtrack』をリリース。ホリエが紡ぐ美しいメロディと伸びやかなボーカル、圧倒的なバンドサウンドで、20年ロックシーンの最前線を走り続けている。
10-FEET
地元京都を拠点に活動。
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また全国各地で繰り広げられる年間100本近い精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。
自身で主催するフェス「京都大作戦2017」は天候によるトラブルがあったものの、一致団結で乗り越え10周年を大成功に終えた。リリースした音源で自身最高位を記録するなど、バンド結成20周年を越えた現在もピークを更新し、まだまだ進化中で突っ走っている。
2017年11月1日には5年ぶりとなる、待望の8th ALBUM「Fin」をリリースし、約8ヶ月にも及ぶ全61公演のツアーを敢行中!
FLOWER FLOWER
メンバーは、yui(vo&gt)、mafumafu(ba)、sacchan(dr)、mura☆jun(key)。
yuiがリスペクトするミュージシャンたちに声をかけ2013年に結成された。FLOWER FLOWERという名前については、「気取ってなくて自然な名前にしたいと思いつけた。かっこいい名前はいくらでもあったかもしれないが、あえて肩の力が抜けている、自然と入り込んでくる名前にしたかった。パワフルでおもしろい発想を自由に表現したいという気持ちを込めた」ということで命名。2018年3月、前作より3年半ぶりとなる2ndアルバム『スポットライト』をリリース。3月25日大阪城音楽堂を皮切りに、初の全国ワンマンツアー「FLOWER FLOWERインコのhave a nice dayツアー」を展開、5月9日ZeppTokyoにて追加公演を開催した。
BLUE ENCOUNT
メンバーは、田邊駿一(vo&g)、江口雄也(g)、辻村勇太(b)、高村佳秀(ds)。熊本で結成。2014年9月10日にEP『TIMELESS ROOKIE』でメジャー・デビュー。2015年1月にリリースした1stシングル「もっと光を」は、新人ながら全国35局でのパワープレイを獲得。同年7月に1stアルバム『≒』(ニアリーイコール)をリリース。2016年10月9日には日本武道館ワンマン公演、<LIVER’S 武道館>も大成功に収める。2017年1月11日には2ndアルバム『THE END』をリリース。同年3月からはバンド史上最大規模となる全国ツアー<TOUR2017 break”THE END”>開催。2018年に入り、ドラマ24第50弾特別企画 『オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~』 のエンディングテーマに新曲 「灯せ」 が起用される。3月19日に、『BLUE ENCOUNT ぴあ』を発売。3月21日には、3rdアルバム 『VECTOR』 (読み : ベクトル)を発表。数多くの夏フェス、イベント等、いまや大型フェスには常連参加アーティストとして名を連ねる。
UNISON SQUARE GARDEN
斎藤宏介(vo&g)、田淵智也(b)、鈴木貴雄(ds)。2008年メジャーデビュー。透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つ斎藤宏介のボーカルとエッジが効いたコンビネーション抜群のバンドアンサンブルが共鳴共存するROCK/POPの新世界。キャッチーなメロディーラインと3人が織りなす鮮烈なライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続ける実力派3ピース・ロックバンド。これまでに14枚のシングルと7枚のオリジナル・アルバムを発表。2018年1月28日には、全国ツアー「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018『One roll, One romance』」のファイナル公演を、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催し2万人を動員。最新アルバムは、1月にリリースした『MODE MOOD MODE』。現在、同作を携え、横浜アリーナ、大阪城ホールを含む32公演におよぶ全国ツアーを展開中。
SiM
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。 また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。
MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」 としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、1万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
メンバーは、後藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Ds)。
1996年バンド結成。
2003年4月に前年に発表した『崩壊アンプリファー』をキューンレコードより異例の再リリース。
これまでに24枚のシングルと8枚のオリジナル・フルアルバムを発表。
2016年12月末から2017年1月にかけて、結成20周年ツアーを武道館2days、他で開催した。
2017年7月にはアメリカ、南米を回るツアーを展開。
2018年3月28日に、ベストアルバム『BEST HIT AKG 2 (2012-2018)』『BEST HIT AKG Official Bootleg "HONE"』『BEST HIT AKG Official Bootleg "IMO"』の3作品を同時リリース。
6月7日より、全国ツアー「BONES & YAMS」をスタート。
デビュー時から現在まで、日本のロックシーンを牽引し続け、後続するバンドに影響を与えている。
King Gnu
東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。
SXSW2017、Japan NiteUS Tour 2017出演後、2017年4月、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。
FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL等に出演し急激に注目を集めSpotify バイラルチャートで早くもTOP5入りした「Tokyo Rendez-Vous」、King Gnu独自のポップセンスと色気が凝縮されたLIVEでのキラーチューン「Vinyl」を収録した待望の1st ALBUMはiTunes オルタナティブランキングで1位を記録!
7月に恵比寿LIQUIDROOMと梅田Shangri-Laで行われるワンマンライブも即日完売!
アートワークやMUSIC VIDEOは彼らのクルーともいえる、クリエイティブ集団“PERIMETRON”が手がけ、音像と共に唯一無二の世界観を築きあげている。
Saucy Dog
2013年西日本各地出身のメンバーが大阪で結成した、3ピースギターロックバンド。メンバーチェンジを経て2016年度MASH A&RのオーディションでGP受賞。
代表曲「いつか」のMVは再生回数350万回を突破、収録ミニアルバム「カントリーロード」はロングセールス中。
昨年の年末フェス出演や2018年スペシャ列伝ツアーにも抜擢されるなど2018年期待の新人バンド。
Vo石原の「言葉・メロディ・声」の3要素が最大の魅力で、Vo石原のもつ声はもちろん誰しものハートの琴線に触れる言葉とメロディーはback numberやRADWIMPSに並ぶポテンシャルを感じさせる。
5月23日には2nd mini Album「サラダデイズ」が発売。
レルエ
櫻井健太郎(Vo./Gt.)、エンドウリョウ(Ba.)、saya(Violin/Syn.)からなる ドリームポップバンド。 透きとおるハイトーンボイスとバイオリン、エレクトロサウンド、 ギターが唯一無二のサウンドを織り成す。
2017 年 12 月にバンド初となる実写 MV「夜はモーション」を公開したところ、 完全自主制作にもかかわらず各方面で反響を呼び SNS 上で話題となる。
TOKYOFM、FM802、ZIP-FM、AIR-G' FM 北海道など 各地のラジオ局でも楽曲が次々と紹介され、注目が高まっている。
これからのシーンを担う存在として活躍が期待される、気鋭の新人バンドであ る。
LONGMAN
メンバーは、SAWA YORIKI(Vo/Ba)、HIROYA HIRAI (Gt/Vo)、YUKI HORIKAWA(Dr/Cho)。
四国、愛媛発の男女ツインボーカルメロディックパンクバンド。
2012年より現在のメンバーで活動スタート。
2013年、初音源「Stay Hungry,Stay Foolish」を発売。同作を携え、初の全国ツアーを行い、CD1,000枚を完売。
2014年、メンバー3人で自主レーベル「BELDE RECORDS」を発足。同年7月16日、1st フルアルバム「Neverland」を全国リリース。全国22ヶ所のレコ発ツアーでは、東京公演、地元愛媛Double-u studioをソールドアウトさせる。
2015年、「MONSTER baSH」などの夏フェスに出演。8月19日 、2ndミニアルバム『tick』発売。全国25ヶ所のレコ発ツアーでは、O-WEST(東京)をFOUR GET ME A NOTSとのWレコ発で行い完売させる。ツアーファイナルは地元・松山SALONKITTYで開催し、念願のソールドアウトを果たす。
2016年、「ROCK IN JAPAN」 「MONSTER baSH」「WILD BUNCH」などの夏フェスに出演。11月2日 2ndフルアルバム「SO YOUNG」リリース。初週オリコンインディーズチャート2位(総合チャート30位)を獲得。
2017年4月より全国22本のSO YOUNGリリースツアーを決行。ファイナルの愛媛W studio REDをはじめ全国各地でソールドアウトが続出する。
6月より、SAWA YORIKI(Vo/Ba)の喉の不調のためライブ活動一時休止。2018年7月、SAWA YORIKI(Vo/Ba)の治療とリハビリ期間を経て満を持して復活を果たす。
Crystal Lake
2002年東京にて結成。2枚のフルアルバムを出すもメンバーチェンジを経験、思うように活動出来ない日々が続いたが2012年にRYOが新たなVo.として加入する。
新体制となってから今日までの間にコンスタントに作品をリリース。ハードコアとメタルのサウンドを軸に独自のサウンドを鳴らす彼らは正に世界基準の存在となり、今やその名は海外でも知られるようになる。昨年は自身初の欧州ツアーを行い、2018年の夏はすでに欧州の様々なフェスへ出演が決定している。今まさに最も注目すべき存在となっている。
ベッド・イン
益子寺かおり、中尊寺まいによる“地下セクシーアイドルユニット”。
日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末~90年代初頭へのリスペクト精神により完全セルフプロデュースで活動中。
2012年、お互い別のバンドで活動していた二人が、猫も杓子もロリロリ重視の現代のアイドルシーンに殴り込みにイクかと一念勃起。
バンド歴の長い二人による、ロック姐ちゃんなライブパフォーマンスと『おやじギャル』的な発言やTwitterが話題となり、日本各地を毎度おさわがせします中! 2016年7月27日1stアルバム「RICH」でメジャーアルバムデビュー。
さらに2017年2月15日にはメジャー1stシングル「男はアイツだけじゃない」、2017年12月6日には2ndアルバム「TOKYO」をリリース。
かおりの逞しいドヤ顔ヴォイスと、まいの下心をつん裂くギタープレイによる「ボディコンロック」に酔いしれろ!
岡崎体育
京都在住の男性ソロプロジェクト。
2016年4月に公開した「ミュージックビデオあるある」を題材にした「MUSIC VIDEO」のミュージックビデオが大きな話題を呼び、同年5月発売のメジャーデビューアルバム『BASIN TECHNO』は、オリコンウィークリーチャート初登場9位、iTunesのJ-POPチャートで最高位1位を獲得。
その「MUSIC VIDEO」は『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。そして昨年6月にリリースした2ndアルバム『XXL』は、前作を上回るオリコンウィークリーチャート2位を記録。
今年4月には、この約2年の間に提供してきた楽曲をコンパイルした、タイアップ曲満載の異色企画アルバム『OT WORKS』をリリース。
Official髭男dism
山陰発ピアノPOPバンド。
2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。
このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。
2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。
ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す新しい才能である。
SHE'S
聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド。
Key&Vo:井上竜馬、Gt:服部栞汰、Ba:広瀬臣吾、Dr:木村雅人
メンバー全員⼤阪出⾝(現在、東京在住)の次世代ピアノロックバンド。
2012年「閃光ライオット」ファイナリストを契機にその⾼い⾳楽性が⼀気に注⽬を集め、2016年6⽉にメジャーデビュー。
全作品のソングライティングを担う井上⻯⾺が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから⼼を鷲掴みする珠⽟のバラードまで、壮⼤かつ圧倒的な存在感を放つ。昨年12⽉には早くも2ndフルアルバム『Wandering』のリリースし、全国20 都市を巡るツアーを刊⾏。
5⽉には弦・管楽器を従えたホール・ワンマン公演「Sinfonia “Chronicle” #1」を開催。8 ⽉8⽇に待望の3rdシングル『歓びの陽』のリリースが決定。
今秋には全国7箇所をまわるライブハウスツアー「SHE’S Autumn Tour 2018 “The One”」の開催も決定している。
Candy or Whip
動画総再生回数は 1.7 億回、チャンネル登録者数は 70 万人以上を誇る YouTuber・レイターズのメンバーである、かめむし、サイバーマン、はやしん、さとるんの4名によるロックバンド・Candy or Whipが、2月28日にリリースした1st ミニアルバム『last』が2月27日付オリコンデイリーアルバムランキングにて 1 位を獲得した。
『last』は超本格的ロックサウンドと YU(Vo)が全曲作詞を手掛けた、YouTuber という枠組みを超えた作品となり、アーティストとして華々しいデビューを飾った。
Candy or Whip プロジェクト始動発表以降に解禁されたリリックビデオやMV は常に中高生の SNS で話題となっており、収録曲「liar woman」が独占先行配信された LINE MUSIC では、2018年2月21日 1:00 付でリアルタイムランキング 1 位を獲得。
今年、3月28日(水)30日(金)には、レイターズ高校卒業とCandy or Whipのお披露目ライブが、東京・中野サンプラザと大阪・オリックス劇場にて開催され、『last』の収録曲を初披露し、デビューライブも大盛況に終わりアーティストとしてのキャリアをスタートさせた。
TOTALFAT
Jose(Vo/Gt)、Shun(Vo/Ba)、Kuboty(Gt/Cho)、Bunta(Dr/Cho)
2000年バンド結成、初ライブを敢行。 圧巻のライブパフォーマンスで日本ロックシーンに多数の爪痕を残す。
The Offspring、Good Charlotte、NEW FOUND GLORY、SIMPLE PLANなど幾多のバンドと共演を果たし、ROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC等、日本の大型ロックフェスへも常連となっている。
楽しく!熱く!歌おう!をテーマに描かれた楽曲は、豊富なアイデアが巧みに盛り込まれロックが持つ爽快感、スピード、パワー、エモーショナルな衝動、メロディーで溢れている。
バンドが持つ人間味あふれた温かく力強いメッセージは世代を超え、多くの人の胸にまっすぐ届き、その熱い想いをダイレクトに伝え、幅広い客層より支持を得ている。
ミオヤマザキ
mio(Vo.)、taka(G.)、Shunkichi(B.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。
mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。
500万DLを突破したゲームアプリ「マヂヤミ彼女」はApp Storeで1位に。さらに、TVドラマ「SHIBUYA零丁目」やTVアニメ「地獄少女~宵伽~」などに楽曲が起用され、10代~20代の女性を中心に支持を広げている。
2017年には日比谷野外大音楽堂でのワンマンを行い、O-EAST、ZeppTokyoなどの大規模ライブハウスを含む全国ツアーでは全公演ソールドアウトを記録。
2018年にはパシフィコ横浜公演を開催する。
MUCC
逹瑯(Vo)、ミヤ(G)、YUKKE(B)、SATOち(Ds)からなる4人組ロックバンド。
国内外問わず数多くの箇所、本数のライヴを行っており、海外ではヨーロッパ・アメリカ・中国・ロシア・南米の計13か国で公演を100本以上実施。国内においても日本武道館、幕張メッセ、国立代々木競技場第一体育館等で単独ライブを開催し、SUMMER SONICやOZZFEST、KNOTFEST JAPANなど大規模Fesへも出演。2017年には結成20周年イヤーを完走させ、2018年更なる加速をみせる。
SeKiA
宮城県出身の19歳
トロンボーン吹きのLiSAッ子singer
Mixchannelにて毎日生LIVE配信中
1年前から仙台 東京 大阪を中心にLIVE活動をしている。
特技は耳コピと即興song
SeKiAは芸名ではなく本名です
Twitter→@LiSA_SEKiA
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Mixchanne❁YouTube→SeKiA
掲げている今の1つ目の目標はアニメ作品の曲に関わること。
感動以上の何かを
あなたの時間をください